「スマホとノートPCを1台の充電器で充電したい」
「純正のACアダプターが大きくて持ち運びにくい」
「USB-C充電器を買いたいけれど、何Wを選べばいいかわからない」
「複数の機器を同時に充電できる充電器が欲しい」
「できるだけコンパクトで高出力の充電器を選びたい」
このような方におすすめなのが、USB-C充電器です。
最近はGaN(窒化ガリウム)を採用した小型・高出力モデルが増えており、スマートフォンだけでなく、タブレットやノートPCまで1台で充電できる製品も多くなっています。
特に65W前後のUSB-C充電器は、スマホ・タブレット・ノートPCをまとめて充電したい方が選びやすい出力帯です。
この記事では、USB-C充電器の選び方をわかりやすく解説しながら、おすすめモデル7選を紹介します。
USB-C充電器おすすめ7選
まずは今回紹介する7モデルを比較します。
| 商品 | 最大出力 | ポート構成 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| Anker 735 Charger | 65W | USB-C×2+USB-A | 定番の3ポートモデル |
| Anker Prime Charger 67W | 67W | USB-C複数+USB-A | 高機能・複数機器向け |
| UGREEN Nexode Pro 65W | 65W | USB-C+USB-A | コンパクトで使いやすい |
| UGREEN Air 65W | 65W | USB-C系 | 小型・持ち運び向け |
| CIO NovaPort TRIO II 67W | 67W | USB-C×2+USB-A | 3台同時充電向け |
| Belkin BoostCharge Pro 65W | 65W | USB-C複数 | 安定したブランドを選びたい人向け |
| ELECOM 65W USB-C充電器 | 65W級 | USB-C複数 | 国内メーカーを選びたい人向け |
※出力・ポート構成・対応規格などは製品バリエーションによって異なる場合があります。購入前に販売ページで最新仕様をご確認ください。
1.Anker 735 Charger
USB-C充電器を初めて購入する方にも検討しやすい、65Wクラスの3ポートモデルです。
USB-Cポートを2つ、USB-Aポートを1つ備えているため、スマートフォンだけでなくタブレットやノートPCなど複数の機器を充電したい場合にも使いやすい構成です。
特徴
- 最大65Wクラス
- USB-C×2+USB-A
- 複数機器をまとめて充電しやすい
- GaNPrime対応モデル
- 持ち運びにも使いやすい
こんな人におすすめ
- USB-C充電器を1台にまとめたい
- ノートPCとスマホを充電したい
- USB-A機器もまだ使っている
- 定番メーカーから選びたい
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2.Anker Prime Charger 67W
より高機能なUSB-C充電器を選びたい方に注目したいモデルです。
67Wクラスの出力を備え、ノートPCやスマートフォンなど複数の機器をまとめて充電する用途に向いています。
デスクに常設するだけでなく、外出先で複数の機器を充電したい場合にも候補になります。
特徴
- 最大67Wクラス
- 複数ポート搭載
- ノートPCにも使いやすい出力
- 複数機器の充電に対応
- 高機能モデルを選びたい人向け
こんな人におすすめ
- 1台で複数機器を充電したい
- スマホとノートPCをまとめたい
- 高出力モデルを選びたい
- USB-C充電器を長く使いたい
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3.UGREEN Nexode Pro 65W
UGREENのNexodeシリーズも、65WクラスのUSB-C充電器を探している方に人気の選択肢です。
USB-Cを中心に複数の機器へ給電できるモデルがあり、仕事用PCとスマートフォンなどをまとめて充電したい環境に向いています。
特徴
- 最大65Wクラス
- GaN採用モデル
- USB-C中心の構成
- 複数機器の充電に対応
- ノートPCにも使いやすい
こんな人におすすめ
- ノートPCとスマホを充電したい
- コンパクトな高出力充電器が欲しい
- 複数ポートを使いたい
- UGREEN製品で揃えたい
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4.UGREEN Air 65W
持ち運びやすさを重視するなら、UGREEN Air 65Wも候補になります。
65Wクラスの出力を確保しながら、小型化を重視したモデルなので、バッグに入れて持ち歩く用途と相性が良いUSB-C充電器です。
特徴
- 最大65W
- 小型設計
- GaN採用
- ノートPC・スマホなどに対応
- 持ち運びに向いている
こんな人におすすめ
- 出張や旅行で使いたい
- できるだけ荷物を減らしたい
- ノートPCを外出先で充電したい
- 小型でも十分な出力が欲しい
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5.CIO NovaPort TRIO II 65W
日本のPC・スマホ周辺機器ユーザーから注目されているCIOのNovaPortシリーズ。
TRIO IIは複数ポートを搭載し、スマートフォン、タブレット、ノートPCなどをまとめて充電したい場合に使いやすいモデルです。
特徴
- 最大67Wクラス
- USB-C×2+USB-A構成
- 複数機器を同時に充電しやすい
- コンパクト設計
- 国内メーカーを選びたい人にも向いている
こんな人におすすめ
- 3台程度の機器をまとめて充電したい
- USB-CとUSB-Aを両方使いたい
- コンパクトな充電器が欲しい
- CIO製品を選びたい
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6.Belkin BoostCharge Pro 65W
BelkinのUSB-C充電器も、スマートフォンやノートPCなどをまとめて充電したい方の候補になります。
充電器は毎日使うものだからこそ、メーカーやサポート面も含めて選びたいという方に向いています。
特徴
- 65Wクラス
- USB-C対応
- 複数機器を充電できるモデルがある
- ノートPCにも使いやすい
- PC・スマホ周辺機器との相性が良い
こんな人におすすめ
- Belkin製品を選びたい
- PCとスマホをまとめて充電したい
- ビジネス用途で使いたい
- デスク環境をシンプルにしたい
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7.ELECOM 65W USB-C充電器
国内メーカーのUSB-C充電器を選びたい方は、ELECOMも候補になります。
ELECOMはUSBケーブルやUSBハブ、電源タップなどPC周辺機器を幅広く展開しているため、WorkGear Labのデスク環境とも組み合わせやすいメーカーです。
特徴
- 65Wクラスのモデルを展開
- USB-C対応
- 複数ポート搭載モデルもある
- 国内メーカー
- PC周辺機器と合わせやすい
こんな人におすすめ
- 国内メーカーから選びたい
- PC周辺機器をまとめて揃えたい
- 在宅ワーク用に使いたい
- USB-C対応機器を複数持っている
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USB-C充電器とは?
USB-C充電器とは、USB Type-C端子を使ってスマートフォン、タブレット、ノートPCなどを充電できるAC充電器です。
従来のスマートフォン用充電器と比べて高出力に対応した製品が多く、1台で複数の機器を充電できるモデルも増えています。
たとえば、
- iPhone
- Androidスマートフォン
- iPad
- Androidタブレット
- MacBook
- WindowsノートPC
- モバイルバッテリー
- ワイヤレスイヤホン
などに利用できます。
ただし、機器側が対応している充電規格や最大入力W数によって、実際の充電速度は変わります。
USB-C充電器は何Wを選べばいい?
USB-C充電器を選ぶときに最も迷いやすいのが「何Wを選ぶか」です。
目安として考えるなら、以下のように分けると選びやすくなります。
| 出力 | 主な用途 |
|---|---|
| 20W~30W | スマホ中心 |
| 45W | スマホ・タブレット・一部ノートPC |
| 65W前後 | スマホ+タブレット+ノートPC |
| 100W前後 | 高性能ノートPC・複数機器 |
| 140W以上 | 高性能ノートPCなど |
特に65W前後は、スマートフォンから薄型ノートPCまで幅広く使いやすい出力帯です。
ただし、ノートPCによって必要な電力は異なります。
購入前に、使用しているPCの推奨充電出力を確認しましょう。
USB-C充電器の選び方
1.まず最大出力を確認する
最初に確認したいのが最大出力です。
スマートフォンだけなら30W程度でも十分なケースがあります。
一方でノートPCまで充電するなら、45W~65W以上を検討すると選択肢が広がります。
さらに高性能ノートPCや複数機器を同時に充電するなら、100W以上のモデルも候補になります。
2.ポート数を確認する
USB-C充電器には、
- USB-C×1
- USB-C×2
- USB-C×3
- USB-C+USB-A
- USB-C×2+USB-A
などさまざまな構成があります。
スマホ1台だけなら1ポートでも問題ありません。
しかし、
ノートPC+スマートフォン+イヤホン
のように複数機器を同時に充電するなら、2~3ポートあると便利です。
3.USB-Aが必要か確認する
最近はUSB-C対応機器が増えていますが、USB-Aケーブルをまだ使っている方も少なくありません。
たとえば、
- 古いスマートフォン
- ワイヤレスマウス
- イヤホン
- モバイルバッテリー
- USBライト
などです。
USB-A機器を持っているなら、USB-C+USB-Aの複合モデルが便利です。
4.GaN対応をチェックする
最近のUSB-C充電器では、GaN(窒化ガリウム)を採用したモデルが多くなっています。
GaNを採用することで、高出力ながら比較的小型の充電器を実現しやすくなっています。
毎日持ち運ぶなら、
「高出力なのにコンパクト」
という点は大きなメリットです。
5.USB PDに対応しているか確認する
ノートPCなどをUSB-Cで充電するなら、USB Power Delivery(USB PD)への対応を確認しましょう。
USB PDはUSB Type-Cを利用した給電規格で、高出力の電力供給に対応しています。
ただし、USB PD対応充電器でも、接続する機器が対応していなければ、その機器で最大出力を利用できるわけではありません。
6.PPS対応もチェック
スマートフォンの急速充電を重視する場合は、PPS対応も確認しましょう。
PPSは機器に合わせて電圧・電流を細かく調整する仕組みです。
特に対応するAndroidスマートフォンなどを使用している場合は、PPS対応が充電器選びのポイントになります。
7.複数ポート使用時の出力配分を確認
「65W」と書かれていても、複数ポートを同時に使用すると、各ポートに割り当てられる出力が変わる場合があります。
たとえば、
USB-C 1ポート使用時:最大65W
でも、
USB-C+USB-C同時使用時:合計出力が分配される
というケースがあります。
複数機器を同時に充電したい方は、最大出力だけでなく同時使用時の出力配分も確認しましょう。
8.プラグが折りたためるか確認
持ち運び用途なら、コンセントプラグを折りたためるモデルが便利です。
バッグの中でプラグが飛び出さないため、収納しやすくなります。
出張や旅行で使うなら、サイズと合わせて確認しておきたいポイントです。
USB-C充電器と純正充電器の違い
ノートPCを購入すると、専用のACアダプターが付属している場合があります。
しかし純正ACアダプターは、PC専用として設計されていることが多いのが特徴です。
一方、USB-C充電器なら、
ノートPC+スマートフォン+タブレット
などを1台で充電できる可能性があります。
荷物を減らしたい方には大きなメリットです。
ただし、ノートPC側がUSB-C充電に対応していることを確認してください。
USB-C充電器のメリット
充電器を1台にまとめやすい
複数のACアダプターを持ち歩く必要がなくなり、荷物を減らせます。
コンパクトなモデルが多い
GaN採用モデルなら、高出力でも比較的小型の製品があります。
ノートPCにも使える
65W以上のモデルなら、対応する薄型ノートPCの充電にも利用できます。
複数機器を同時に充電できる
2ポート・3ポートモデルなら、スマホとPCなどを同時に充電できます。
USB-C充電器の注意点
充電器のW数だけで判断しない
「100WだからすべてのPCを高速充電できる」というわけではありません。
PC側の最大入力や充電仕様も確認しましょう。
ケーブルも対応W数を確認する
高出力のUSB-C充電器を使う場合、USB-Cケーブル側の対応出力も重要です。
特に100W以上で給電する場合は、対応するUSB-Cケーブルを使用しましょう。
同時充電では出力が分配される
複数ポートを使用すると、合計出力が各ポートに分配される場合があります。
ノートPCを高速充電しながらスマートフォンも充電したい場合は、出力配分を確認してください。
用途別おすすめの選び方
スマホだけ充電する
スマートフォンが中心なら、20W~30Wクラスでも十分な場合があります。
小型・軽量モデルを選ぶと持ち運びにも便利です。
スマホ+タブレット
45W前後から検討すると選びやすくなります。
2ポート以上なら同時充電もしやすくなります。
スマホ+ノートPC
65W前後のUSB-C充電器が候補です。
WorkGear Labの読者なら、在宅ワーク用としても使いやすい出力帯です。
ノートPC+スマホ+タブレット
3ポートモデルがおすすめです。
USB-C×2+USB-Aのような構成なら、USB-A機器もまとめて充電できます。
高性能ノートPC
PCが要求する電力を確認したうえで、100W以上のモデルを検討しましょう。
USB-C充電器と一緒に揃えたいアイテム
USB-C充電器だけでなく、ケーブルや周辺機器も合わせて選ぶと、より快適な環境を作れます。
USB-Cケーブル
高出力充電器を使うなら、ケーブルの対応W数も確認しましょう。
→ USB-Cケーブルおすすめ7選
USB-Cドッキングステーション
ノートPCにモニターやUSB機器などをまとめて接続するなら、ドッキングステーションが便利です。
→ USB-Cドッキングステーションおすすめ7選
モバイルバッテリー
外出先で充電することが多いなら、USB-C PD対応のモバイルバッテリーも候補になります。
→ モバイルバッテリーおすすめ記事
電源タップ
自宅のデスク周りで複数の機器を使うなら、USB-C充電器と電源タップを組み合わせると便利です。
→ 電源タップおすすめ記事
よくある質問
USB-C充電器は65Wあれば十分?
スマートフォン、タブレット、薄型ノートPCなどを中心に使うなら、65Wクラスは検討しやすい出力です。
ただし、高性能ノートPCでは65Wでは足りない場合があります。
使用するPCの推奨充電出力を確認してください。
USB-C充電器ならどのスマホでも急速充電できる?
必ずしもそうではありません。
スマートフォン側の対応規格によって、利用できる最大充電速度は異なります。
100W充電器でスマホを充電しても大丈夫?
対応する充電規格の範囲内で機器側が必要な電力を受け取るため、100W充電器だから必ず100Wで充電されるわけではありません。
ただし、充電器・ケーブル・端末の対応規格を確認して使用することが大切です。
USB-C充電器にケーブルは付属する?
製品によって異なります。
ケーブルが付属していない製品もあるため、購入前に付属品を確認しましょう。
まとめ|USB-C充電器は「W数・ポート数・サイズ」で選ぶ
USB-C充電器を選ぶときは、単純に最大W数だけを見るのではなく、
- 必要な出力
- USB-Cポート数
- USB-Aポートの有無
- GaN対応
- USB PD対応
- PPS対応
- 複数ポート使用時の出力配分
- 本体サイズ
- プラグの収納性
- 使用するケーブルの対応出力
を確認することが重要です。
特に、スマートフォンだけでなくノートPCまで1台で充電したいなら、65W前後のUSB-C充電器は候補にしやすい出力帯です。
一方で、高性能ノートPCや複数の機器を高出力で同時に充電したい場合は、100W以上のモデルも検討しましょう。
自分が普段使っている機器と必要な出力を確認して、**「必要十分なW数+必要なポート数」**を基準に選ぶのがおすすめです。
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